日本のゴルフ人気を定着させた人達

日本のゴルフ人気を定着させた人達

プロゴルフ・女子プロゴルフ
尾崎将司、弟の建夫・直道の3兄弟は1980年代から3人揃ってゴルフ界で大活躍。2005年10代の若手選手が一気に成長し、宮里藍・横峯さくら両選手の毎週のスコアや私生活に国民中の注目が集まるという女子プロゴルフブーム到来。尾崎三兄弟とジャンボ軍団と2005年女子プロゴルフブームについて説明します。

尾崎三兄弟とジャンボ軍団

1970年代前半にプロ野球選手出身の尾崎将司(ジャンボ尾崎)がゴルフ界に転身してプロゴルファーデビューしました。続いて弟の建夫・直道も1970年代後半にプロゴルファーデビューし、3兄弟は1980年代から3人揃ってゴルフ界で大活躍するようになりました。
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そんな中、マスコミは「尾崎三兄弟」として積極的に3人をフィーチャーし、この頃に男子プロゴルフ界の人気は大きく上昇しました。
さらにジャンボさんは自身を中心として「ジャンボ軍団」というユニットのようなものを結成して合同自主トレを行ったりするようになり、ジャンボ軍団のトレーニングにはマスコミが沢山集まってくるような現象まで起こりました。
そんなジャンボ軍団からは飯合肇などのスター選手も続々誕生し、尾崎三兄弟とジャンボ軍団の存在は、特に1990年代における日本の男子ゴルフ人気の盛り上がりに大きく貢献しました。

2005年女子プロゴルフブーム

女子プロゴルフに関しては、岡本綾子などの世界トップクラスが何人かはいたものの、なかなかブームといえるほどの人気が起きたことは1990年代まではありませんでした。
しかし、2004年に当時まだ10代だった天才プレーヤー・宮里藍が当時の女王である不動裕理に迫る活躍を見せ、まず2004年に女子プロゴルフに大きな注目が集まるようになりました。
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そして、2005年1月に宮里藍・北田瑠衣ペアが女子プロゴルフのワールドカップにて優勝したことで、ますます注目度は上昇しました。
さらに同時期に横峯さくらという新たな10代の若手選手が一気に成長し、宮里藍・横峯さくら両選手の毎週のスコアや私生活に国民中の注目が集まるという、大きな女子プロゴルフブームが2005年に起きました。
2006年に入り、宮里藍が拠点をアメリカに移してしまったため、2005年の1年限りでブームは終焉したものの、この時期にゴルフの基本的なルールを覚えた国民は相当おり、このブームはゴルフという競技の認知度アップに大きく貢献しました。

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