キックボクシングのルールや歴史

キックボクシングのルールや歴史

キックボクシング
拳に着けたグローブでの打撃のほか、足先でのキック攻撃やヒザ蹴りまで認められているキックボクシング、魔裟斗選手、小比類巻選手の2人のライバル関係には国民の注目が集まってキックボクシングという競技の認知度アップに大きく貢献しました。

そもそもキックボクシングとボクシングの違いとは?

キックボクシングとは、ムエタイと呼ばれるタイ式ボクシングにて日本独自のルールを取り込んだ、日本独自の格闘技のジャンルと言われています。
世界的な格闘技であるボクシングと比較してわかりやすい違いは、「キックボクシング」という名前通り、拳に着けたグローブでの打撃のほか、足先でのキック攻撃やヒザ蹴りまで認められていることなどがわかりやすい違いです。
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その他、ボクシングと違って頭突きや肘打ちまで認められていることも違いとなります。日本での発祥は1960年代頃で考案当時は一時期高い人気があった時期もありました。
しかし、世界戦となると驚異的なテレビ視聴率を獲得していた国民的な人気格闘技のボクシングと比較して、競技人口の少なさなどから相当なマイナー格闘技の座に甘んじてきました。
世界統一ルールで世界に道が続いているボクシングと比べて、日本独自競技のため、明確な世界戦が存在しないことも人気が向上しないこと、競技人口がなかなか増えないことの大きな要因ともいわれています。

総合格闘技ブームにより、キックボクサーにも脚光が

日本独自競技であることなどにより、競技として人気が定着しない状態が続いていたキックボクシング業界でしたが、2000年前後に状況は一転しました。
その頃にK-1を含めた総合格闘技ブームが起きたためです。そして、いくつかの国民的な人気の大会が登場した中でも、「K-1」というキックボクサー・空手など頭文字にKが付く格闘技の選手向けの大会に沢山のキックボクサーが参加するようになりました。
その中でも、当時、ミドル級の大会にて魔裟斗、小比類巻貴之、須藤元気といったスター選手が次々に誕生しました。
マスコミは派手なキャラクター魔裟斗選手と、まじめで無口な小比類巻選手のライバル関係をあおり、この2人のライバル関係には国民の注目が集まってキックボクシングという競技の認知度アップに大きく貢献しました。
とても派手で華のある格闘技のため、新たなスターが誕生すれば再び人気再燃の可能性もあり、今後も大注目です。
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